DIVE INTO CODE(ダイブイントゥーコード)って実際どうなの?と思ってるあなたにとって気になる情報を調べてまとめてみた記事を前回書いたのですが、非常にたくさんの方に読まれています。
そして、実際に申し込みが多数あったので、もっとたくさんの評判や口コミをただただ集めてみた記事を書いてみます。
迷っている方の参考になれば嬉しいので、ぜひ意思決定の一つの参考にしてみてください。
- 【評判・口コミ】ひたすらDIVE INTO CODEのリアルな評判を集めてみた
- 【評判まとめ】私自身の個人的な「DIVE INTO CODE」の評価はこちら
- RECOMMENDこちらの記事も人気です。
【評判・口コミ】ひたすらDIVE INTO CODEのリアルな評判を集めてみた
ツイッターでのDIVE INTO CODEのリアルな評判・口コミ
悪い口コミが全然見当たりませんでしたw
口コミの量も多かったのですが、いくつか抜粋したので参考にしてみてください。
スクール一緒に入った人たちほんと意識高くてめっちゃ助かる。
入ってよかった。
8月期最高です。
dive into code最高です。— リョッキー/あんてなエンジニア (@ryokky59) 2018年8月19日
プログラミングスクール色々調べて出した結論は‥‥渋谷にあるDive Into Code さんに通おうと思います!
土曜にカウンセリングを行ってもらうので、色々聞いてこよう!
— たま@progate始めました! (@tama62211) 2018年8月16日
昨日は Dive Into Codeの説明会に行ってきました。
私のようにアラサーからwebエンジニア目指す人も少なくなく、カリキュラム内容的にはかなりボリュームがある感じでした(語彙力)
もう一度面談に行きますが、10月から通おうと思っています^ ^
— たま@progate始めました! (@tama62211) 2018年8月19日
DIVE INTO CODEの卒業制作に着手してちょうど1ヶ月経ったので、ここ1ヶ月の成果を書き出してみる
✅要件定義、テーブル定義、ER図作成完了
✅バックエンドRails、フロントReact+Reduxで方針決定
✅React+Reduxの基礎的なインプット完了
✅React+Rails環境構築完了
楽しすぎて明日何しようか迷う!
— Katch@React/Rails修行中 (@bonjirikingdom) 2018年8月14日
去年、DIVE INTO CODE の課題で2週間のチーム開発を模擬体験させてもらえて、改めて超良かった感。
— むらい@React初学 (@tororopop) 2018年8月12日
今日はDIC授業日。
プログラミング学習は、
自学の量が物言う分野ですが、
講義やディスカッションなど
違う角度のイン・アウトプットで
学びの質がUPします⤴️なので独学の方は、
・メンターを見つける
・セミナー / 勉強会に参加する
等をオススメします👍#MorningCode#DIVEINTOCODE— ヒロモトカズヤ / Ruby・Rails💎 / 10月27日までに700時間 (@noppo183cm_) 2018年8月11日
ちなみに
DIVE INTO CODEのAIコース、スタンフォードの授業よりペース早いけどwあのペースで理解できたら返済不要の奨学金でスタンフォード出れるんじゃない?— ɐsɐɯ (@muramasa_tm) 2018年5月29日
実はスクール探すときにsaitouさんのブログをいくつか拝見させてもらってたんですけど、それもあって私はDIVE INTO CODEに通っています。
野呂さんの、前向きに僕らを支援・鼓舞してくださる様子を今見ていて、スクール選び間違えてなかったなと思っています。ブログ、ありがとうございました!— ヒロモトカズヤ / Ruby・Rails💎 / 10月27日までに700時間 (@noppo183cm_) 2018年8月11日
奇跡は、本当に起こる!
「オフコン2年、テストエンジニア3年」の経験しかない45歳が、DICで学んでRailsエンジニア就業できた!」
喜びの声をありがとう!感動をありがとう!!
教え手と学び手が全力を尽くしたとき、奇跡は起こる!#dive_into_code— Hiroyoshi NORO (@norotime) 2018年7月27日
昨日dive into codeの生徒さんたちとランチに行ったんですけど、みなさんプログラミングを楽しんでていいなー!と思いました😌
現場に入ってもその楽しむ気持ちはぜひ持っててほしい。
1年前にスクールに入ったときを思いだしつつ、なかなか濃い1年だったなーと改めて感じました☺️
— きせき@プログラミング伝道師 (@smim_pg) 2018年7月23日
TECH::EXPERTと悩んだ果て、
DIVE INTO CODEにに決めました!
これから未経験エンジニアの生の成長過程を発信していきます。。。— ろい@無名のエンジニア (@start_first_) 2018年7月18日
ネット上でのDIVE INTO CODEのリアルな評判・口コミ
このブログ以外でのネット上にある体験談や口コミをまとめてみました。
良い面も悪い面も両方とも載せていきますので、是非参考にしてください。
始める前、それなりに高いお金を払っているので、
「何にもならなかった」なんて状態にはなりたくないと思ってましたし、
本当に作れるようになるか半信半疑でしたが、
一番の目的としてた自分のアイデアのプロトタイプのWebアプリは作ることができました。当初考えていたよりも多くの機能を盛り込むこともできて、すごく満足、
制作を他人に頼まず、自分でやってよかったなと本当に思っています。
とにかく、DIVE INTO CODE受講中は、たくさんのチャンスをもらえます。
前向きに、深く取り組むほど、身につくものが増えます。
これから受講する方が – 私のように、スケジューリングのミスでもったいない受講期間を作ってしまうことなく – それをフル活用できるよう祈っています!体調不良も重なり、私は仕事も超絶ビハインドになってしまっているところではありますが、きっちり卒業できるようにどうにか取り組んで行きます…!
出典元:https://lima.world/
スクールでカリキュラムを学び指定の課題を合格すれば、一部副業だったり、仕事をする機会を提供してくれます。
ひたすら勉強するインプットだけでなく、アウトプットの場を提供してるっちゃすごい。
もちろん誰でもってわけにはいかないだろけど、やる気がある人にとっては嬉しいですよねぇ。
しかも、DIVE INTO CODE限定の案件も存在するようです。
Slackというチャットサービスで、受講生に仕事の募集をかけているスクショを見せてもらいました。
DIVE INTO CODEのカリキュラム内容を満たせる人みたいな募集のされ方してたので、カリキュラムをしっかりこなせば、フリーランスエンジニアとしての土台を詰めるチャンスがあるってことです。
限定案件をこなしまくれば、先方とのつながりができるかもしれませんし、単純に実績になります。
これは他のプログラミングスクールにはない特典でしょ。
ぶっちゃけ、これだけでも通う価値あると思いますよ。
フリー案件って、結局「つながり」から生まれるので。
出典元:https://hr-diary.com/
結論から言っちゃうと「DIVE INTO CODEを卒業した友達が、フリーランスで仕事をしていて超生き生きしていたから」です。僕は、信頼している友達が勧めてくれるものを大事にしています。本なんかも勧められたらアマゾンでポチッとしちゃいます。
その友達は、
スキルがしっかり身につく
仕事も見つけやすい
ここに通っている他の人は、別のスクールで一旦受けたけどいまいちでまた受け直しいる人もいる
という点ですすめてくれました。特に、プログラムに自力でのアプリケーション開発やチームでの開発が含まれていて、期間も半年要するプログラムということなので、かなり本腰を入れて取り組む必要があり、たしかなスキルが身につくんじゃないかなと感じました。
英語学習の「流して聞くだけ」の教材で実際には全く英語力が身につかないのと同じで、プログラミング教室も「未経験から一ヶ月でwebエンジニアに!」みたいなものにはあまり説得力を感じないんですよね。
そして最後は、web説明会でスカイプ面談してくれた担当の方が、たくさんの質問に丁寧に対応してくれたので決めました。
出典元:http://nantokanarune.com/
いきなり結論ですが、僕が受講した経験からお伝えすると、
めちゃめちゃあります。
僕が申し込んだのはDIVE INTO CODEというスクール。受講料は6ヶ月で298,000円(税抜き)、Ruby on Railsをメインに扱うコースでした。
身についたスキルは
- HTML
- CSS
- JavaScript
- Ruby
- Ruby on Rails
- Git
- Heroku
こんな感じです。
卒業する時点では、自分で簡単なサービスを作り、リリースまでできるようになりました。
半年間のコースでしたが、実質通ったのは2ヶ月ほど。
そのあとは転職し、エンジニア兼プログラミング講師として働き始めました。
出典元:https://kiseki-shoji.com/
公式サイト上での体験者の声まとめ
公式サイト上での体験者の声のまとめも一応載せておきますね!
まぁ基本こういうのって良いことしか書かないから意味があるのかはわかりませんが、雰囲気ぐらいだったらつかめそうですよね。
特に始めのうちはカリキュラムをテキスト通りに進めているつもりでも、どうしてもエラーが出てしまう。知識がなくてデバックの仕方がわからず、なぜ現象が起きているのか検討もつきませんでした。
それでも途中からは徐々に乗り越えられるようになっていきました。似たようなエラーで困っている人が書いているブログを見つけて、その方に相談しているうちに解決してエラーを潰す方法がわかるようになっていったからです。
ところがまた大課題に入るとつまずきました。それまでは、たとえばカリキュラムに沿ってSNSツールに似たシステムを構築するような課題だったのですが、大課題はより自由な課題内容なんです。
自分で調べながら進めるのがとても大変でした。私のやり方はなるべくメンターには聞かず、基本的に調べたり掲示板などで似たようなエラーで詰まっている人を探したりする方法をとり、本当に詰まって無理そうだったらメンターに聞くようにしていました。あとはアソシエーションと言って、機能をデータベースのテーブル間同士で連結するんですが、その箇所はかなり難しくお手上げだったので、メンターの方に協力してもらいました。
1つはAWSの課題で課金が発生する恐れのある難所があるのですが、そこに引っかかってしまったんです。
カリキュラムにある注意事項を読み飛ばしてしまっていたので完全に自分に非があったのですが、80万円分も費用が発生してしまい青ざめました。100万円損した人の話を授業で聞いていたので、まさか自分自身がそれを経験するとは思ってもいませんでした。メンターに相談して結果的には事なきを得ましたが、かなりのピンチでしたね。
もう1つ大変だったのは、プログラミングの構造を理解するのにかなり苦しみました。
たとえばモデルとビューとコントローラーというのがあって、それがなぜ存在するのか、わからないまま進めてしまっていました。
そこでメンターの方に助けてもらい、何がどうなっているか絵を描いてもらい、納得いくまで1時間ほどかけて手助けしていただいたんです。それ以降は深く理解できるようになってきたので、そこがターニングポイントだったと思います。最初の頃は企業内研修のときの癖で、とにかく自分で調べることにこだわっていました。確かにそれも必要なことですが全体的にわかっていなかったので、今思えばわからないところは質問するべきだと思います。
あと時間を確保するのが難しかったです。
平日は仕事が忙しく、特にその頃は朝8時に始業してほぼ終電まで働いていました。土日しか取り組めず、その土曜日も仕事をすることがあり、ストレスは相当ありました。
時間が足りなくて焦りはありましたが、焦らずに自分のペースで理解を深めることを重視しました。今まで時間がかかっていた部分を、量より質へ立ち返ることでより少ない時間でできるように改善していったんです。ですからちゃんと理解しながら進めることが大事だと思います。
在籍期間は約半年間だったのですが、仕事の最大の繁忙期とスクールのカリキュラムの難所のひとつが重なってしまったことが大変でしたね。チームの課題だったのですがもっともっと時間を費やしたり、参加したりすればよかったです。
カリキュラムでは序盤にあるRailsの基礎が、最も大変でした。私の場合はSQLなどの他の言語を知っていたので、その知識を無理に紐付けて考えようとしてしまったんです。知識が邪魔をしたパターンですね。もう少し素直に取り組めればよかったです。全体的に提出課題も遅れ気味でした。もちろん、辛くとも必ず提出するようにはしていましたが、もっとちゃんとやりたかったというのが心残りです。
【評判まとめ】私自身の個人的な「DIVE INTO CODE」の評価はこちら
オススメ度 | ★★★☆☆ 3/5 |
---|---|
料金 | 無料説明会あり! 298,000/6ヶ月 ※即戦力コースの場合 |
学習方法 | オンラインとオフラインで学べる |
学べるプログラミング言語 | HTML,CSS,Bootstrap,Pythonなど全13種類 |
こんな人にオススメ! | ・卒業後は転職や就職をスムーズにしたい! ・フリーランスとして働こうと考えてる! ・最先端のAIなどのテクノロジーにも興味がある! ・卒業後のサポートもあってほしい! |
公式サイト | DIVE INTO CODEへ |
「レバテックキャリア」や「レバテックフリーランス」の人材会社「レバレジーズ」と提携しているので、卒業後は転職や就職がスムーズに行えることが魅力です。
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