DIVE INTO CODE(ダイブイントゥーコード)って実際どうなの?と思ってるあなたとって気になる情報を調べてまとめてみました。
- 実際にスクールを体験した人の声
- ネットでの口コミと評判
- Twitterでの書き込み
- 私個人での他社のスクールと比較した時の評価
公式サイトを見てもわからない情報をなるべく集めたのでプログラミングスクールを選ぶ際に活用してみてください!
DIVE INTO CODE(ダイブイントゥーコード)の体験者の声のまとめ
ネットで検索した時に出てくるブログやサイトからDIVE INTO CODE(ダイブイントゥーコード)を体験した人の声をまとめました。
DIVE INTO CODEのカリキュラムの最大の特徴は、課題制、
「課題があって、課題をクリアしないと先に進めない」ことかなと思います。カリキュラムの内容、学べる内容は、他のスクールとも
そんなに大差ないと思います(料金が同じくらいのコースであれば)。ただ、課題があることによって、
テキスト通りやって、正しく挙動したので、Rails学びましたって、
短期間で終わってしまうのではなく、自分で考え、つまづくことによって、
自分で解決する力が身につくのが、最大のメリットかと思っています。正直、メンターに質問しても、素直にすぐに正解は教えてくれません。
そこは最初イラッとすることも多少ありましたが、それも自分の学習の為と思えてきますし、
決して怠慢で教えないわけではなく、質問に対してちゃんと向き合って対応しくれる
メンターばかりです。
無料体験に参加してわかった、DIVE INTO CODEの強みまとめ
・オンラインでマンツーマンではないけど 初学者向けにゼロベースで作られたカリキュラム
・DIV独自の案件を紹介してくれるところ
・レバテックとの提携
・講師の質が高い(講師の教育にも力を入れている)
・対応が丁寧なところ(説明会予定時間の30分オーバーしたけど丁寧だった)個人的には対応の良さがポイント高かったです。
びっくりしたのは
“DIVE
他のプログラミングスクールも検討されているようなので、また新しい疑問が浮かんだらSkypeでテキストメッセージ飛ばしてください!
もし、ビデオ通話ご希望の場合は、15分程度スケジュールとりますので!こんな神対応見たことないっすw
美は細部に宿ると言いますし、これは初学者も安心して入ることができそうだなとわかりました。
引用元:https://hr-diary.com/
説明会を担当された講師の方の話の聞き方や説明の仕方、準備の量や質疑応答、コンサルティングのクオリティが他のオンラインスクールより圧倒的に高いです。
実際にプログラミングを教える講師たちのレベルの高さが伺えました。講師のレベルはカリキュラム・指導法ともにピカイチです。説明会の段階で、会社を辞めて本気で6か月勉強すると決めていた人が5人中3人いました。
それほど魅力的なスクールで、それほど覚悟を決めてプログラミングを学ぼうとしている人がいるスクールなのです。「自分を変えるにはまず周りから」と言われるように、人間は環境に左右されてしまう生き物です。他のスクールでは講師と1対1であったり大学の講義のような形でクラスの意味が無かったりしますが、このスクールの環境はクラスメイトと共に切磋琢磨できる意識が高い環境です。DIVE INTO CODEは物事を習得するうえで必要な条件を満たしています。
引用元:https://kishikorofreee.com/
体験者の声からわかることはこの4つ
- 講師のレベルが高い!
- 生徒も本気で取り組む姿勢の人が多く本気で学ぶ学習環境的には最適!
- サポートが神対応!
- レバテックとの提携により転職がしやすい!
どのブログやサイトを見てみても否定的な意見はあまりありませんでしたね。
無料で説明会や体験をできるので気になる人は一度行ってみるべきです!
DIVE INTO CODE(ダイブイントゥーコード)のTwitterでの口コミと評判まとめ
【未経験時を振り返る】
僕は以下の流れでエンジニアになりました(約半年)。
スクール(2ヶ月)→コードレビュー受ける(3~4ヶ月)ちなみに、恐れ多くもスクール主催のDEMODayでは@ysk_pro さんと共に審査員賞をいただきました!
スクールはDIVE INTO CODEです😁
⬇️作品と概要説明⬇️
— みなみ@スタートアップエンジニア🧞♂️ (@twinsdevelopper) 2018年5月18日
今日はDEMODAYに参加してきました!
みなさんクオリティの高いアプリケーションを発表しておられて、DICのレベルの高さを痛感しました…
登壇者の皆さんお疲れ様でした!#DEMODAY#diveintocode— 宮水(miyachan) (@rails_java_like) 2018年4月1日
DIVEINTOCODEの同期の方が作られたご朱印帳のWEBアプリ。ビジュアルが超高クオリティ→https://t.co/pp4zCzxk6j
— ベランダゴーヤ研究所@カタオカ (@peterminced) 2017年2月18日
ツイッター上でも否定的な意見はありませんでした。
企業などの前でプレゼンするデモデイがかなり評判が良いみたいですね!
30代の方でも転職している方も居てるので相当クオリティの高い学習ができるのが魅力です。
私自身の個人的な「DIVE INTO CODE(ダイブイントゥーコード)」の評価はこちら
オススメ度 | ★★★☆☆ 3/5 |
---|---|
料金 | 無料説明会あり! 298,000/6ヶ月 ※即戦力コースの場合 |
学習方法 | オンラインとオフラインで学べる |
学べるプログラミング言語 | HTML,CSS,Bootstrap,Pythonなど全13種類 |
こんな人にオススメ! | ・卒業後は転職や就職をスムーズにしたい! ・フリーランスとして働こうと考えてる! ・最先端のAIなどのテクノロジーにも興味がある! ・卒業後のサポートもあってほしい! |
公式サイト | DIVE INTO CODEへ |
「レバテックキャリア」や「レバテックフリーランス」の人材会社「レバレジーズ」と提携しているので、卒業後は転職や就職がスムーズに行えることが魅力です。
さらにフリーランスとして働きたい方にも卒業後は案件の紹介も可能なので、フリーランスを目指している方にもオススメ!
卒業後も自習室や、オンラインで質問できたりと卒業後のサポートも充実。
そして、DEMODAYと呼ばれるイベントでは外部の審査員や一般の観客の前で、自分のアプリケーションを発表する場所が用意されています。
そこで自分の成果物が認められると思わぬチャンスを手にすることも!
- 人材紹介会社レバレジーズとの連携ですぐに転職・独立ができる
- 現役CTOや投資家の前で自分の成果を発表することで大きなチャンスをつかめる
- AIなどの人工知能技術も学べる最先端テクノロジーが集結したプログラミングスクール
- 転職だけでなくフリーランス支援も可能
- 卒業後のサポートも手厚く最も受講生想いのスクールと評判!
プログラミングスクール選びは必ず無料体験をしてから選べ!
私は以前プログラミングスクールに通っていましたが、無料体験を行わずに入学しました。
ですが、独学で勉強していたこともあって満足のいく結果にはなりませんでした。
この失敗をこの記事を読んでいるあなたにはして欲しくありません。
一つアドバイスをするなら必ずいくつか無料体験をしてスクールを選びましょう!
いくら口コミや評判が良いからといって自分にあったスクールでないと無意味ですよ。
私が経験を生かして30社以上から厳選して、プログラミングスクールのランキングを記事にしたので悩んでいる方はぜひ参考にしてみてください!
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