キングコング西野×ホリエモン【エゴサーチTV】から学べた3つの考え方

価値観・考え方

最近はキングコング西野さんと堀江貴文(ホリエモン)さんと幻冬舎の見城徹さんにはまってるモリばやし(@satobayashiblog)です。

エゴサーチTVホリエモンが出演してました!!

ハマってる2人が出てるってことでYoutubeで公開されてる「エゴサーチTV」を見てみたら意外と学べることが多かったのでみなさんにも共有したい&アウトプットの意味でブログにしていきまーす!!

1、批判も人生も仕事も全部面白がってる

2人に共通する点は批判が多いことですよね。笑
なのに2人は全然気にしてないんです。

まぁ私も全然気にしないタイプですけど、批判の数が一般の人よりも何十倍も受けててこれだけ面白がってると本当楽しそうでいいなぁ〜とつくづく思います。笑

しかも前半は何気ない話ばっかしていてTVとかそうゆう形式にとらわれていない感じも本当いい。笑

当たり前のことを当たり前に普通に言える感じ。
世間の目やどう思われるかを気にせず言えるのかっこいいです。

モリばやし
実際批判の嵐になったらこんなに楽しく生きれるのか俺。笑

2、一回必死にすることが大事

ゼロが50万部近く売れてるらしいのですがホリエモンが言ってる言葉を引用。

本を売りたいなら全国の書店を回ることがすごい大事。
本が売れてる人はみんな書店を回ってる。
本が売れないって言ってる人は回ってないのはなんで?

ここで私が言いたいことは2点あります。

  1. 成果が出ていることは徹底的にパクる
  2. 誰でもできることを誰もができない規模でやれば必ず結果が出てくる

この2つは本当に大事だと思ってます。

成果が出ていることは徹底的にパクる

先に誰かがやって成功しているならパクって仕舞えばいいんです。簡単です。

コンテンツを丸々パクるってことではないです。

先ほどの例でゆうと本が売れている人はすごい数の書店を回っているんだそうで、売れてない人ほど書店を回っていない。
だったら書店を回るべきでしょ!ってゆうすごく簡単な話。笑

でもこれが意外と簡単なことでできない人が多いんですよね。

TTPとゆう言葉知ってますか?

徹底的にパクるの略です。
これを日々意識してみてください。笑

誰でもできることを誰もができない規模でやれば必ず結果が出てくる

上の話にも共通してきますがほとんどのことは誰でもできることなんですよね。
その誰でもできることを誰もができない規模でやることで誰でもやってないことが作れるんです。

要するに誰もやってないことを作るのってこんなことで可能なんです。
既存のものでもブルーオーシャン(ライバルがいない状況)化することは可能なんです。

モリばやし
誰でも誰でも言い過ぎて混乱してきた。笑

3、ヒットメーカー秋元康の”執着心”

秋元さんがヒットを量産できるのは執着心があるから。

確かに仕事にしろ遊びにしろ執着心がある人って強い。

  • 「諦めません勝つまでは」
  • 「諦めたらそこで試合終了ですよ」
  • 「グリット力」
  • 「負けず嫌い」

執着心があれば人は努力するんですよね。
そして努力すればできることが増えていく。
できることが増えると楽しくなる。
楽しくなると努力を努力と感じずに努力できる。
そうするとさらに楽しくなるし成長するし勝てる。

最強の好循環を生み出せるんですよ!!

まとめ

何か自分を変えるきっかけやヒントになればと思って書きました!!

  1. 批判も人生も仕事も全部面白がってる
  2. 一回必死にすることが大事
  3. ヒットメーカー秋元康の”執着心”

意外と簡単な方法で成功を掴んでるのに気づければ未来に期待できて楽しく人生を謳歌できるんじゃないでしょうか!!

では!!

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