世界中がゾンビだらけになったとしたら私たちの幸せは何か?【ウォーキングデッドを見て感じたこと】

生活・趣味

ウォーキングデッドを今シーズン2まで見たのですが、最悪の状況なんですよね。

どこに行ってもゾンビだらけで家族や親友や知人がどんどん殺されてゾンビになっていく。

今この世界がそんな状況になったとしたら自分は何を思いどう行動するのだろうか?と考えました。

今回は本当に意図はなく、自分が思ったことをただただ書いています。

お金も地位も名誉も何も関係の無い世界で何を大事にする

まずお金があったところで町中ゾンビだらけなので物を買うという概念がありません。

コンビニやお店のものを勝手に持っていけます。なのでお金が必要無いんです。

そして、どこの会社で勤めているか?などもっと必要ありません。

そんなの何の意味も無いですからね。笑

何万、何億といるかもわからないゾンビを相手に何が大事なのかと考えたら、生存者と協力して生き延びることですよね。

ですがこの最悪な地獄のような状況が終わるとは限りません。

生き延びた先は人類の滅亡、死を待つのみかもしれません。

一体何を目的にどうやって過ごすのか?

そう考えると今のこの世の中(日本)は無いものが無い状況。

よっぽどじゃ無い限り手に入らないものなんてありません。

そう考えると色んな悩みなんてちっぽけで悩むほどの価値が無いものだったりします。

そんな世界に生まれたのだからもっと楽天的にもっとチャレンジングな姿勢でこの最高の世の中を生きたいです。

生きるか死ぬか

ゾンビだらけになったら生きるか死ぬかの選択ですよね。

生きたところで恐怖が常についてくる。大事な人が殺される悲しみにも襲われる。

自殺してしまえばそれらは感じずに全てを終わらせることができる。

究極の苦渋の選択ですよね。

私たちなんて選択支で迷うなんてことは、コンビニでおにぎりの具材を迷うくらいですよね。

そんな究極の選択私にはできるのか?私は生きるのか?死ぬのか?幸せとは何だ?

もうわけわかりません。笑

何が言いたいかというとウォーキングデッド面白い!

結果何が言いたいかというとウォーキングデッド面白いからぜひ見てね!ってことです。

ゾンビのドラマですが結構考えさせられる場面もあって流行ってる理由がわかりました。

Amazonプライムビデオで見る

 
 
あと、ゾンビは日本にもたくさんいます。

旧態依然の会社や、何も考えずに生きている人達、時代の変化に追いついていない人は全て私から言ってみればゾンビです。

猛スピードで変わっていく世の中に置いていかれるとあなたはゾンビになります。

まぁゾンビは自分のことゾンビとは思ってないし気づいても無いわけですがね。。。

▼モリばやしのSNSはこちら
Twitter:https://twitter.com/satobayashiblog

コメント

タイトルとURLをコピーしました