最近VALUの審査に通ったのと「VALUって何?」と聞かれることが多かったので知らない人や理解できてない人向けに今回ブログにします。
項目としましては
- そもそもVALUとは何か
- VALU用語の説明
- 取引は何でするのか
- 株式とは違うのか
- どうゆう目的で使うのか
- クラウドファンディングとは違うのか
- どうやって登録するのか
- 買ってもらうためには
- 今後伸びる人を探すのも一つの楽しみ方
に沿って解説します。
ちなみに、これを読んでるあなた!
私のVALU今が買い時ですよ!!
そもそもVALUとは何か?
そもそもVALUって何?って人はここから読んでください。
VALUとは、名称の由来は「VAL(VALUE=価値) + U (YOU=あなた)」。
個人が株式会社のようにVAとよばれる擬似株式を発行することができ、売りに出されたVAは自由に売買することができる。
取引は全てビットコインを用いて行われる。
簡単に言えば個人が上場して株を発行することができて、その株を持っている人に対しても発行した側が自由に株主優待を設定できる。ってことです。
VALU用語の説明
- VA=VALUで発行している単位
- VALUER=VAを保有している人
- 優待=株主優待と同じ
- MY VALU=自分が発行しているVA
このくらいで十分です。
取引はビットコイン
VALUの取引の際に必要なのはビットコインです。
仮想通貨と呼ばれている通貨ですがまだまだ知らない人やよくわかってない人が多いと思います。
ビットコインの取引所の登録手順はこちらの記事を参考に。
わかりやすくまとめています。
株式と似ている?
説明で株式と似ていると言いましたが違う点が幾つかあります。
- 事業ではなく、個人の人格がもつ価値・可能性を対象にして行われる
- 配当金などがない
- どれだけ自分の株(VA)が買われてもその人に行動を制限されることは一切ない
- 投資目的ではない
どうゆう目的で使うの?
一言でゆうと応援する・されるが目的です。
VAを発行する人と取引をする人で分けて考えると
発行する人
- お金を集める
- 有名になる
- ファンを増やす
- 自分の価値が数値化できる
- ..などなど
発行せずに取引だけする人
- 優待を目当てに買う
- その人のVALUER限定公開コンテンツを見る
- その人を応援するために買う
- 今後その人が有名になった時に筆頭株主(VALUER)だと注目される
- 安いうちに買ったVA、売ろうと思った時に利益が出る場合がある
..などなど
人それぞれ目的や用途は違いますが大きく分けるとこんな感じです。
クラウドファンディングとは少しちがう
資金を集めるに関してゆうとクラウドファンディングと同じ?と思いますが少し違います。
- 購入した後もVAを保持できる
- 購入額を回収できたり利益を得ることができる
多少ですが違います。
どうやって登録するの?
VALUは公式サイトにアクセスしてFacebookアカウントがあればすぐに始めれます。
VAを発行するには審査が必要でわたしの場合は1週間程度かかりました。
取引をするだけなら今すぐにでも始めれますが、取引はビットコインでのやり取りなのでビットコインの取引所への登録が必須です。
取引所はコインチェックがオススメです。
VAを発行する時にTwitterとInstagramとの連携もできます。
そして連携したSNSのフォロワー数が多いと時価総額が高くなる仕組みです。
すでにたくさんのフォロワーがいる人はすぐに始めても多くの資金をもらえる可能性が高いとゆう事ですね。
買ってもらうためには?
VAを買ってもらうためには幾つか方法があります。
- 魅力的な優待を設定する
- SNSなどネットの世界で有名になる
などなど
ネットの世界で影響力を持てればVAを買ってもらいやすくなります。
単純に認知度が上がったからもありますが、影響力=その人物の価値があるとゆう事なので。
今後伸びる人を探すのも一つの楽しみ方
VALUは日々新しい人が登録されていて色んなジャンルの人が居ます。
時価総額がすごく低くても将来すごい影響力を持ちそうだ!と思う人も居れば、時価総額がすごい高いのになんだか魅力がないな。と思う人もいます。
今後伸びる人を探してみて安いうちに支援して、伸びたあとにVAを売れば利益にもなるし将来性のある人を探してみても面白いかもしれません。
ちなみに私は年内にはプロブロガーとして活躍して来年には次々と面白いことを仕掛けていきます。
ぜひ応援も兼ねてVALUを購入してください。
全力で期待に応えますので。
そして激安ですので。笑
では!!
コメント