私が読んでみて面白かった漫画をご紹介!
本当ぜひ読んでほしいです。笑
ちなみに、漫画は一気読みするタイプでいつも朝まで読んでしまいます。
漫画【嘘喰い】はガチで1番おすすめしたい漫画
ギャンブルは一切しないのですが海外に行くと必ずカジノに行ってしまいます。
あのキラキラした空間に魅せられるのと勝負事で熱くなる感じが人間の性だなといつも感じています。笑
まぁだいたい負けるんですけどね。
私が一番おすすめする漫画【嘘喰い】!!
【嘘喰い】はいわゆるギャンブル漫画です。
さらに格闘の要素も入ってきます。
カイジと刃牙が合わさったと考えてくれればわかりやすいですかね。笑
嘘喰いのあらすじ
パチンコ屋に入り浸っていたギャンブル狂の青年梶隆臣は、パチスロの演出がわからずに戸惑っていた男・斑目貘にアドバイスする。貘が「大勝ちできた恩返しに」と借金清算の手伝いをしたことで梶は、貘の正体が「嘘喰い」の異名を取る伝説のギャンブラーであることと、要請に応じて立会人を派遣しあらゆる賭博を取り仕切る秘密組織「賭郎」の存在を知る。貘の目的はかつて失った大金と様々な力を取り戻し、賭郎の長・お屋形様の座を奪い取る大勝負「屋形越え」に再び挑むことだった。
引用元Wikipedia
この斑目貘(嘘喰い)が生粋のギャンブラーなんです。
そしてうまく事が運んでいる時はなぜかカリ梅を食べるとゆう謎の設定。笑
完全にイかれてるギャンブルばかりするのですがゲームのルールなども本当によく作りこまれていてゲーム自体も面白いんです。
裏の裏の裏まで読むギャンブルばかりする頭の良さはどうかしてます。笑
嘘喰いが面白いのはやったことのあるギャンブルゲームがあまり出てこないこと。
オリジナルなゲームが多くてルールも斬新。
そして鍵となるのが「倶楽部賭郎」と呼ばれるギャンブルの立会人がいることがとてもギャンブルの運命と斑目貘の運命を左右するんです!
ちなみにこの立会人が全員アホみたいに強いです。笑
漫画【RAINBOW 二舎六房の七人】泣ける漫画
この漫画は本当に友達とは何なのか、人生とは何なのかを教えてくれる素晴らしい漫画でした!!
あらすじ
昭和30年(1955年)、罪を犯し「湘南特別少年院」・二舎六房に堕ちた6人の男たちがいた。彼らは同房にいた年上の「アンチャン」の教えを胸に、出所後、望まないのに向かってくる少年院、世間に満ちた苦しみ、不条理などと向き合い、力強くそれぞれの人生を生きていく様を描く。
引用元Wikipedia
たまたま同じ房に入った6人の少年と一人の青年との出会いから始まる涙なしでは見れない漫画です。
理不尽な暴力や看守との戦い。
色んな困難に立ち向かっていく背景にはいつも「アンチャン」が支えてくれている。。
友情や愛情、男6人の生き様を感じれるいい作品です!
22巻で完結している作品ですので読みやすいかと思います!
面白そうな漫画が最近増えているのでもっと漫画読んでいきます!!
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